Muro Box N40 デザインについて②

Muro Box N40 デザインについて②

Muro Box N40のデザインについて

前回はアンケートへの回答ありがとうございました。
皆様からの回答をもとに、より皆様のご希望に近いMuro Boxを皆様と一緒に作り上げていけたらと思っています。

今後も忌憚ないご意見をお待ちしております。

今回もN40のデザインについて、皆様のご意見を伺います。

前回のアンケートではアプローチ2に多くのご支持を頂きました。それを踏まえてこの方向で開発を進めています。

Muro Box N20の閉じた木箱のデザインとは異なり、Muro Box N40の木箱は蓋を開けることができます。
伝統的なシンプルさ、四角い形、開閉可能な蓋のスタイルで作られます。
外観は手仕事のディテールをほどよく加え、ディスプレイはオルゴールの動作にフォーカスし、過剰な装飾やアクセサリーはつけません。
また、電子製品の外観は最小限にとどめ、液晶ディスプレイパネルやLED光源はなく、回路基板は亜鉛合金製の台座のすぐ下のスペースに隠れるようにします。
新しいデザインではN20と同じ金属製のバックパネルにツマミ、USB MIDI入力スロット、電源スロットを配置します。

今回は3つの質問をしたいと思います。

1:銅の酸化、亜鉛合金の地色と材質
亜鉛合金ベースに塗装を施しますか?その場合何色がお好みですか?

当社の素材は鉄や銅を多く使用しているため、金属の酸化の問題も出てくるでしょう。
N40は伝統的なオルゴールのように、時間の経過とともに金属部分が徐々に酸化し、変色していくことは許容されるのか、お聞きしたいのです。
なぜこのような質問をするかというと、私(Dr.Feng)は個人的に機能性を損なわい経年的な劣化があり、それがそれぞれのオルゴールをより個性的にしてくれることを好んでいるからです。
もし、長期間酸化しないようにしたいのであれば、少しコストはかかりますが、外観の色を一定にすることができる金メッキが最適な方法です。
メッキの有無は音質には影響しません。
オルゴールの金属が経年変化で外観が変わるのは許容範囲なのか、教えてほしいのです。

なお、亜鉛合金の自然色はメタリックグレーで、外側に塗装するのが一般的です。
例えば、N20型は黒色塗装です。
また私自身は元の素材の外観が好きなので、ここでも皆さんのご意見を伺えればと思います。

亜鉛合金ベースに塗装を施しますか?その場合、何色がお好みですか?

2:内部配線。 見えるか見えないか

回路基板とパネルの間にはやはり配線が必要なので、内部機構が複雑な木箱でなければ、開梱後に配線が直接見えるようになります。
しかし今回は手作業での製作となるため、あまりに複雑な木箱のデザインは製作コストを大幅に上昇させ、あるいは製作不可能となり、音への悪影響も考慮しなければならない変数となります。
しかし、配線を見えないようにする方法もあります。もしかしたら内部パーツを隠すのではなく、直接見える方がいいというお客様も実際にいらっしゃるかもしれないと考えています。
配線を見えるようにするか、隠すか、どちらを希望されるかを教えていただきたいと思います。

3:DCまたはUSB-C電源ケーブル

N20はUSB-C電源入力を採用しています。
これには長所と短所があり、長所は世の中の主流であり、電源があればいつでも使えることです。
デメリットは、電子部品が複雑なので電源の流れが悪くなることと、USB-Cプラグが小さすぎて断線しやすいことです。

N40はサイズが大きいため、お客様が頻繁に持ち歩くことは想定していないので、電源の小型化は必要ないのかもしれません。
USB-Cは耐久性に欠け、破損しやすいので、従来のDC電源を使用する方向に傾いています。
それなら、お客様もDC電源の代替品を簡単に入手できますし、耐久性も高いですから。

Type-C電源、または従来のDC電源のどちらを使用したいかを教えてください。

 

ぜひ忌憚なきご意見をお待ちしております。

 

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3件のコメント

1:銅の酸化、亜鉛合金の地色と材質
色自体が変わっていくことは許容できると感じていますが、錆びて劣化しているアンティークをよく見かけるので、そのあたりだけが気になる点です。
シルバーやグレーであれば静かで良いですが、金であっても特に違和感はありません。

2:内部配線。 見えるか見えないか
せっかくなので、ある程度隠れているほうが良いです。
もしもどうしても見えてしまうということであれば、見せるために木のプレートではなくアクリルのような透明のプレートを使うようなことも選択肢に入れていただけると楽しみが増えます。

3:DCまたはUSB-C電源ケーブル
これはUSB-Cでお願いしたいところです。現時点でコンセントは足らず、USB-Cのケーブルは充電池と合わせて動かすことも含めどこにでも存在する状態です。通常は持ち歩かないとしても、家の中で場所を変えて聞くことを考えるとDCでは扱いにくいです。
スペースの問題ということであれば、少し大きくなってでもUSB-Cを支持します。

OKW

N20引き続き楽しませて頂いております。
当初他でオルゴールの作成を依頼してワンフレーズのみとなる予定がN20によって
1曲丸々聴くことが出来ました。
ありがとうございます。

以下要望です。

1:銅の酸化、亜鉛合金の地色と材質
金属の味が出るのはむしろ嬉しいので演奏に影響がなければ塗装は無しで問題ないと考えています。
2:内部配線。 見えるか見えないか
これは配線の見え方次第だと思っています。
スパゲティの様になっていたりする様な見た目でなければどちらでも問題ないと考えています。
また、大切な音は犠牲にしたくないです。
3:DCまたはUSB-C電源ケーブル
N40のサイズ的にUSB-Cである必要性は感じていません。

以上、N40の開発結果とても興味があります。
宜しくお願い致します。

オザワ

1
電子機器という性質上、機能的な劣化がなくても酸化がほかの部品を侵食していかないかが気になります。従来の黒色塗装をしていただくのが良いかと思います。

2
回路は私的には見えても見えなくても構いません。

3
バッテリーを積まない機構であればDC電源で良いと思います。ただ、USB-Cであれば外部バッテリーからの電源供給ができるため、場所を選ばず使用できるというメリットがあります。本体はDC電源コネクタにしておいて、外部からUSB-Cからアダプタを経由しDC電源に接続とか出来ると便利かと思うのですが如何でしょうか。電気回路は久しく触れていないので素人意見です。

らしぇる

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