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オルゴールの起源「カリヨン」とは

優しく暖かい音色を奏でてくれるオルゴール。オルゴールが一体どのようにして生まれたのか、ご存知ですか?オルゴールが始めて誕生したのは14世紀のヨーロッパです。当時は市民に時計が普及しておらず、教会や時計塔に置かれた「カリヨン」という鐘を決まった時間に打ち鳴らすことで街に時間を知らせていました。

元々は手で鐘を鳴らしていましたが、後に自動で鐘を鳴らす仕組みが考案されました。大きな木製の筒に金属のピンを指し、回転させてハンマーを弾くことで鐘の音を鳴らすという仕組みです。このカリヨンこそが現代のオルゴールの起源となったのです。当時のカリヨンは複数の鐘が連なった非常に大がかりなものでしたが、やがてゼンマイが開発され時計の進化とともにカリヨンも姿を変え小型化し、徐々に現代のオルゴールの形になっていきました。

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